Original / 歌人・山田航の短歌トートバッグ「からかはれ倒してふたり逃げ場所はコーヒー香る部屋と決めてた」
¥1,100
\ビブリオテーク限定/
現代短歌シーンを代表する歌人のひとり、山田航の第三歌集『寂しさでしか殺せない最強のうさぎ』の刊行を記念した限定アイテム。
新作歌集のなかからセレクトした短歌を歌集がぴったり入るサイズのトートバッグに。
毎日のくらしにも使いやすいサイズ。
短歌がそっと寄り添ってくれるような気持ちになる、フェア限定のスぺシャルアイテムです。
◇歌集刊行記念フリーペーパーを一緒にお送りします◇
歌人 山田航が “コーヒーとわたしと短歌”をテーマに選んだ短歌9首がフリーペーパーに!
まだまだコーヒーが私たちの生活に根付いていなかった明治の時代から現在にいたるまで、さまざまな歌人たちが詠んできた“コーヒー”短歌を山田氏独自の視点でピックアップしています。それぞれの短歌から、その時代のきらめきや空気感、コーヒーを媒介とした日常の淡い感情が感じられるフリーペーパーです。ミシン目を切り取れば、お気に入りの短歌を飾ることができます。
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短歌トートバッグ
サイズ:巾200×袋丈220mm
持ち手サイズ:15×260mm
材質:綿100% 約8オンス
※素材本来の風合いを生かした「生成り」ですので、製品ごとに色合いが異なります。生地表面に黒いツブツブ(植物の破片)が見られますが、これは素材本来の風合いを生かしたものですのでご了承ください。
※こちらの商品は、一点一点手作業でシルクスクリーン印刷を行っております。かすれや色にじみなどがある場合がございますのでご了承ください。
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山田航/やまだ・わたる
1983年札幌生まれ。札幌在住。
現代短歌シーンを代表する歌人のひとり。
第一歌集『さよならバグ・チルドレン』(ふらんす堂)、第二歌集『水に 沈む羊』(港の人)。 編著に『桜前線開架宣言』(左右社)、エッセイに『ことばおてだまジャ グリング』(文藝春秋)。
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