BOOK / [here and there関連本]Elein Fleiss『LES CHRONIQUES PURPLE』
¥3,190
\『here and there』をもっと楽しむためのおすすめ書籍/
◇ビブリオテークでのご購入特典
『here and there』の制作秘話やこぼれ話がぎゅっとがつまったタブロイドペーパーをおつけします!
◇内容
エレン・フライスによるプロジェクト「Les Chroniques Purple」の活動をアーカイブしたもの。
Anders Edstrom、Yannick Haenel、ホンマタカシ、大類信、Ola Rindal、COSMIC WONDERほか世界各国のアーティストや写真家の作品、記事を収録。
2014年5月のVACANTでの展覧会を機に刊行されたものです。
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エレン・フライス(Elein Fleiss)
1968年、フランス生まれ。1992年から2000年代初頭にかけて、インディペンデントな編集方針によるファッション・カルチャー誌『Purple』を刊行。その後も個人的な視点にもとづくジャーナリズム誌『HÉLÈNE』『The Purple Journal』を手掛ける。また、1994年の「L’Hiver de L’Amour」をはじめ世界各国の美術館で展覧会を企画。現在はフランス南西部の町サン・タントナン・ノーブル・ヴァルで娘と暮らしながら、写真家としても活躍している。編著に『Les Chroniques Purple』(VACANT、2014年)。
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LES CHRONIQUES PURPLE
発行:VACANT/2014年
ページ:264ページ(日本語訳小冊子76ページ)
サイズ:280 × 210 mm
デザイン: 須山悠里
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◇『here and there』とは?
編集者 林央子の個人出版プロジェクトとして2002年春に創刊された『here and there』。
アート、ファッションからライフスタイルまで、ボーダレスな視線であつめた国内外の話題を、雑誌形式・日英バイリンガルで掲載しています。
◇『here and there』の特徴と概要
林央子をとりまく個性的・領域横断的な国内外のクリエイターとの交流の時間をとじこめた、感性を刺激する一冊。
一見、とらえにくいアーティストたちの姿も、林央子のインタビューや執筆依頼によって、読み進めながら読者のひとりひとりが今を生きるヒントを得やすい紙面に編集されています。
キュレーターでもある林央子のつくる、誌上の展覧会をプライベートタイムに見に行ったような個人的な読書体験は、いつどこで開いてもそのときの自分に必要な指針を得られるマジカルな時間を与えてくれるでしょう。
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・経年劣化がございます。
・実店舗にて販売もしておりますので品切れの場合もございます。
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