BOOK / [here and there関連本]Elein Fleiss『SEPTEMBRE』
¥4,950
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◇ビブリオテークでのご購入特典
『here and there』の制作秘話やこぼれ話がぎゅっとがつまったタブロイドペーパーをおつけします!
◇内容
フランスの雑誌「Purple」の創刊編集長、エレン・フライス(Elein Fleiss)の作品集。
2001年9月11日にアメリカで発生した同時多発テロ事件と同日に作者がパリで撮影したものを自身で編集したもの。ナンバリング入り。
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エレン・フライス(Elein Fleiss)
1968年、フランス生まれ。1992年から2000年代初頭にかけて、インディペンデントな編集方針によるファッション・カルチャー誌『Purple』を刊行。その後も個人的な視点にもとづくジャーナリズム誌『HÉLÈNE』『The Purple Journal』を手掛ける。また、1994年の「L’Hiver de L’Amour」をはじめ世界各国の美術館で展覧会を企画。現在はフランス南西部の町サン・タントナン・ノーブル・ヴァルで娘と暮らしながら、写真家としても活躍している。編著に『Les Chroniques Purple』(VACANT、2014年)。
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SEPTEMBRE
発行:2002年
部数:限定250部
ページ:150ページ
サイズ:140 × 230 mm
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◇『here and there』とは?
編集者 林央子の個人出版プロジェクトとして2002年春に創刊された『here and there』。
アート、ファッションからライフスタイルまで、ボーダレスな視線であつめた国内外の話題を、雑誌形式・日英バイリンガルで掲載しています。
◇『here and there』の特徴と概要
林央子をとりまく個性的・領域横断的な国内外のクリエイターとの交流の時間をとじこめた、感性を刺激する一冊。
一見、とらえにくいアーティストたちの姿も、林央子のインタビューや執筆依頼によって、読み進めながら読者のひとりひとりが今を生きるヒントを得やすい紙面に編集されています。
キュレーターでもある林央子のつくる、誌上の展覧会をプライベートタイムに見に行ったような個人的な読書体験は、いつどこで開いてもそのときの自分に必要な指針を得られるマジカルな時間を与えてくれるでしょう。
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※下記、ご了承の上ご購入お願い致します。
・経年劣化がございます。
・実店舗にて販売もしておりますので品切れの場合もございます。
・PC画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。
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